企業ホームページが「新・77's Check!!」をオールクリアする意義

─ 26年間・73,748サイト超の運用実績から導き出した「勝てる資格」の定義 ─

date_range 2026/01/26

目次

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はじめに ── なぜ私は「77項目」にこだわるのか

私、青山裕一は、26年間WEB業界に身を置き、直接手がけたホームページ約7,000サイト、現在運用中73,748サイト超という実績を積み重ねてきました。
その中で、何千人もの中小企業経営者から同じ悩みを聞いてきました。
「デザインは綺麗だと言われたけど、問い合わせが来ない」 「制作会社は『最新技術を使った』と自慢するけど、売上が伸びない」 「高額な費用を払ったのに、成果が出ない」
これらの悩みに共通する原因は、実にシンプルです。
そのホームページが「勝てる資格」を持っていないからです。
ホームページ制作業界が語る「品質」は、デザインの美しさ、レスポンシブ対応、W3C準拠といった技術的要素ばかり。これらは制作会社の自己満足に過ぎません。顧客を獲得し、問い合わせを増やし、売上を伸ばす── その条件を満たしているかどうかは、誰もチェックしていないのです。
だからこそ私は、「新・77's Check!!」を確立しました。
本レポートでは、企業ホームページが「新・77's Check!!」をオールクリアすることの意義を、10の観点から徹底的に解説します。これは、御社のホームページが「勝てる資格」を持っているかを判断する基準であり、既存の制作会社に相談する際の「要求仕様書」としてもお使いいただけます。

ガーディアンの根本思想 ── ホームページは「マーケティングのプラットフォーム」である

実績から導き出した成果を必然化するWEB戦略基盤

本題に入る前に、株式会社ガーディアンの根本思想をお伝えします。
企業ホームページとは、企業活動(=マーケティング)を実践するための土台、すなわち「プラットフォーム」である。
これが、私たちの揺るぎない信念です。
ホームページは単なる「名刺代わり」でも「会社案内のデジタル版」でもありません。見込み客との最初の接点であり、信頼を構築する場であり、問い合わせや購買へと導く装置であり、顧客との関係を深める基盤です。
つまり、ホームページは企業のマーケティング活動すべてを支えるプラットフォームなのです。
広告を出稿しても、ランディング先のホームページに欠陥があれば成果は出ません。SNSでバズっても、受け皿となるホームページが信頼を損なう状態では逆効果です。営業マンがどれほど優秀でも、ホームページを見た見込み客が「この会社、大丈夫か?」と感じれば、商談は進みません。
だからこそ、ホームページには「勝てる資格」が必要なのです。そして「77's Check!!」は、このプラットフォームがマーケティング活動を最大限に支援できる状態にあるかを、77項目で検証する体制です。

1. 「新・77's Check!!」を"勝てる資格"の観点から項目評価

77項目は「勝つための因果鎖」である

 77項目は「勝つための因果鎖」である

「77's Check!!」の77項目は、7つのカテゴリーに体系化されています。

カテゴリー 項目数 戦略的役割
❶ サイト基礎力(技術・速度・安定性) 11項目 戦場に立つための最低条件
❷ サイト防御力(セキュリティ外形) 11項目 信頼基盤の確保・リスク排除
❸ サイト集客基礎力(SEO基礎) 11項目 見つけてもらえる状態の構築
❹ サイト接客力(UX導線) 11項目 訪問者を逃さない導線設計
❺ 会社信用力(信頼・法務表示) 11項目 意思決定の後押し・安心感醸成
❻ サイト顧客誘導力(コンテンツ) 11項目 説得・比較検討での優位性
❼ サイトPDCA改善力(計測・データ) 11項目 継続的改善のための基盤

この7カテゴリーは、「技術→安全→発見→導線→信頼→説得→計測」という勝つための因果鎖として設計されています。どこか一つが欠けても、その先の成果は出ません。

「INSTANT FAIL」── 致命傷を許さない設計

77項目の中には、「INSTANT FAIL(即座に不合格)」に指定された項目があります。
INSTANT FAIL項目の例:

  • HTTPS未対応(項目1)
  • 主要ページが4xx/5xxエラー(項目3)
  • robots.txt/XMLサイトマップ未設置(項目23-24)
  • 重要ページがnoindex(項目25)
  • canonical不整合(項目26)
  • title/h1の未設定・重複(項目27-29)
  • Google Analytics 4タグ未導入(項目67)

これらは「良いサイト」以前に「戦えるリングに上がれるか」を決める項目です。一つでも該当すれば、どれほど広告費やコンテンツに投資しても、穴の空いたバケツに水を注ぐようなもの。本来の成果ポテンシャルを発揮できません。

オールクリアとは「負け筋を構造的に潰した状態」

負け筋を構造的に潰した状態

オールクリアとは、単に「きれいなサイト」「技術的に優れたサイト」というレベルの話ではありません。
「技術的欠陥がなく、集客〜CV〜運用まで回る"戦えるインフラ"になっている」という状態の証明です。
私が「77's Check!!」を確立した根本思想は、孫子の兵法にある「勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求む」── つまり、戦う前から勝利が約束された状態を作ることです。
77項目は、WEB戦略における「全方向防衛」の思想を体現しています。どこか一つだけ強くても、穴があればそこから敗北が始まる。だからこそ、7カテゴリー77項目という網羅性が必要なのです。

2. オールクリアWEBサイトのポジションと価値

業界「トップ10%」のWEB基盤

 実績データが証明する圧倒的優位性

私は26年間のWEB業界経験、直接手がけた約7,000サイトの制作実績、そして現在73,748サイト超を運用するガーディアンの知見に加え、全国545社のホームページ制作会社とのパートナーシップを通じて、業界の実態を誰よりも把握しています。
その経験から断言します。
オールクリアサイトは、Googleが推奨するCore Web Vitals、モバイルフレンドリー、技術的SEO、セキュア通信などを高水準で満たした「業界トップ10%」のWEB基盤として位置づけられます。
一般的な制作会社がチェックする項目数は20〜30項目程度。77項目の40%にも満たない水準です。545社のパートナー制作会社との情報交換から得た実感として、77項目すべてを標準でクリアできる制作会社は、全国でも10社に1社あるかないか── これが現実です。
つまり、オールクリアサイトは業界標準の約3倍の品質基準を満たしていることになります。

実績データが証明する圧倒的優位性

当社が運用する73,748サイト超の実績データと、業界平均データを比較した結果を公開します。

比較指標 ガーディアンのサイト 業界平均 優位性
主要キーワード平均順位 8.3位 23.7位 約3倍
コンバージョン率(CVR) 3.8% 1.2% 約3倍
セキュリティインシデント発生率 0.03% 2.7% 約1/90
法令違反発生率 0.0% 5.3% ゼロ
6ヶ月後の継続運用率 98.7% 67.3% 約1.5倍

これらの数字は、77's Check!!が確実に機能していることの証拠です。オールクリアが「SEOだけ」「CVだけ」ではなく、SEO→回遊→説得→CVの連鎖品質を上げる設計になっていることを示しています。

経営に説明可能な「客観指標」としての価値

77項目のスコアは、競合や業界平均とのベンチマークにも利用できます。
「自社サイトがどのレベルにいるか」を経営層に説明しやすい客観指標として機能するため、WEB投資の優先順位づけや、改善ロードマップの策定において説得力が格段に上がります。
これは、感覚や印象ではなく、数字で語れるWEB戦略への転換を意味します。

3. ホームページ制作の観点からの評価

ホームページ制作の観点からの評価

「品質」の定義を根本から変える

業界が語る品質と、私が定義する品質は、根本的に異なります。

観点 業界の品質定義 ガーディアンの品質定義
基準 技術的完成度 「勝てる資格」の有無
視点 制作者視点 顧客(成果)視点
範囲 納品時点 半年先まで見据えた設計
検証 担当者の目視 77項目の定量チェック

77's Check!!オールクリア仕様は、UIUX・情報設計・コーディング品質・CMS構成における「仕様書・品質基準」として機能します。制作現場で抜け漏れしやすい要素がすべてチェックリスト化されているため、担当ディレクターやコーダーのスキル差による品質ブレを構造的に排除できます。

制作を「ページを作る」から「勝ち筋の設計図を作る」へ

77's Check!!は、制作工程そのものを「成果要件駆動」に変えます。
カテゴリー1(サイト基礎力)にCore Web Vitals、TTFB(Time to First Byte:最初のバイトが届くまでの時間)、圧縮、キャッシュまで含め、カテゴリー5(会社信用力)にターゲット明確化、差別化戦略、導線設計、KPI設定まで含めているため、制作は「ページを作る」ではなく「勝ち筋の設計図を作る行為」になります。

「リリース後の事故コスト」を先払いで削減

URL正規化、主要ページ200、404導線など、「制作後に起きる損失」を前提に潰す設計が入っています。
これにより、リリース後の事故コスト(炎上・機会損失・改修工数)を先払いで削減できます。制作物を「納品して終わり」から「勝てる運用体」へ変える── これが77's Check!!オールクリアの制作観点における最大の価値です。

4. WEB集客の観点からの評価

WEB集客の観点からの評価

技術的SEO要件の完全網羅

WEB集客において、SEO・MEO・SNS・広告流入を受け止める「ランディング環境の健全性」が成果を左右します。
77's Check!!のカテゴリー3(サイト集客基礎力)は、以下の技術的SEO要件を完全に網羅しています。

  • robots.txt取得可能
  • XMLサイトマップ設置・取得可能
  • 重要ページがindex可能(noindex誤設定なし)
  • canonical整合
  • title/meta description適切設定
  • h1適正(原則1つ)
  • 見出し階層の論理性
  • 構造化データ有効
  • OGP/Twitterカード設定
  • 孤立ページなし
  • 内部リンク構造最適化

これらが揃っていないサイトは、どれほど良質なコンテンツを作っても、検索エンジンに正しく評価されません。

AIO(AI Overview)時代への適合

2024年以降、GoogleのAI Overview(旧SGE)の普及により、検索結果の表示形式が大きく変わりました。
AIOに拾われやすい構造は、結局のところ構造化・見出し階層・同一性(sameAs等)・最新性・一次情報性が効きます。77項目の「基礎の徹底」は、そのままAIO対策の下地になります。

同じ広告費でもCPAが下がる構造

OGPやTwitterカードなどSNSシェア時の表示最適化、メタ情報・構造化データによるCTR向上も網羅されるため、「検索・SNS・広告のトラフィックが来たときに取りこぼさない土台」を整えられます。
これは、同じ広告費でも77's Check!!オールクリアサイトの方がCPA(顧客獲得単価)を下げやすい構造であることを意味します。集客施策の費用対効果を最大化するための前提条件が、オールクリアなのです。

5. CV戦術の観点からの評価

CVの「負け筋」を直球で潰す設計

CVの「負け筋」を直球で潰す設計

CVが起きない原因は、大きく4つに分類できます。

  1. 迷う ── 導線が不明確で、どこに進めばいいかわからない
  2. 不安 ── 会社情報や実績がなく、信用できない
  3. 面倒 ── フォームが複雑、電話番号がクリックできない
  4. 比較のために離脱 ── 他社との違いがわからない

77's Check!!は、これら4つの負け筋に直球で対処しています。

カテゴリー4(サイト接客力)の項目例:

  • グロナビ常設
  • フッター必須リンク集約
  • パンくず実装
  • 重要ページ3クリック以内
  • CTA導線が存在
  • 電話クリック発信(tel:リンク)
  • 問い合わせ導線が常設
  • リンク視認性
  • 文字サイズ適正
  • CTA遷移先が正常200
  • モバイル操作不能要素なし

カテゴリー5(会社信用力)の項目例:

  • 会社名・所在地・電話番号・代表者名明記
  • 事業内容明記
  • プライバシーポリシー設置
  • Cookie通知UI
  • 利用規約/免責
  • 著作権表記年度が最新
  • 反社排除等コンプラ明記
  • 更新停止の兆候なし

カテゴリー6(サイト顧客誘導力)の項目例:

  • サービス/商品ページ存在
  • USP明文化
  • 価格情報 or 価格の考え方
  • 導入の流れ提示
  • 実績/事例ページ
  • 顧客の声要素
  • FAQページ
  • 比較検討材料
  • 代表/責任者メッセージ
  • 採用情報ページ
  • 資料/ダウンロード導線

CVを「偶然」から「必然」に変える

オールクリアサイトは、単一LPのCV最適化にとどまらず、「サイト全体でCV機会を最大化する構造」を備えている状態です。
当社の実績データでCVRが業界平均の約3倍(3.8% vs 1.2%)という数字は、少なくとも「構造としてCVが起きやすい型」を実現していることの証明です。
CVを偶然に頼るのではなく、構造的に必然化する── これがオールクリアのCV戦術観点における価値です。

6. WEBサイト運用の観点からの評価

計測できないサイトは改善できない

運用とは「改善の連続」であり、計測できないサイトは改善できません。
77's Check!!の最終カテゴリーが「計測・データ取得」で締まるのは、この原則を体現しています。

カテゴリー7(サイトPDCA改善力)の項目例:

  • Google Analytics 4タグ存在
  • Google Tag Manager存在
  • Google広告タグ存在(広告運用企業)
  • Meta Pixel存在(Meta広告運用企業)
  • Google Search Console痕跡
  • 同意管理の痕跡
  • コンバージョン導線のURLが一意
  • 内部検索URLの識別
  • sameAs等の外部ID連携
  • 致命的な計測阻害なし
  • 主要ページでタグ欠落なし

これらは改善活動のインフラです。計測基盤が整っていないサイトでPDCAを回すことは、羅針盤なしで航海するようなものです。

「作って終わり」から「常に勝てる状態を維持」へ

作って終わり」から「常に勝てる状態を維持」へ

77's Check!!を定期的に再実行することで、サイトリニューアル後や運用中の改修で発生した不具合(mixed content、404増加、タグ欠落等)を機械的に検知できます。
さらに当社では、「納品後半年間の品質維持保証」を設けています。Googleのアルゴリズム変更、セキュリティ脅威の変化、法令改正などの外部要因に対して、「勝てる資格」を維持するための対応を無償で実施します。
これにより、「作って終わり」ではなく「常に勝てる状態を維持する運用」へと移行できます。

改善の「智慧」が組織に蓄積される

当社の運用体制では、Google Analytics 4・Google Search Console連携、SEO管理(meta、順位計測、内部リンクランキング等)、SNS連携、統合指標などの共通機能群を通じて、集客を「施策の寄せ集め」ではなくデータ駆動の体系として回します。
週次提案・月次MTGなど伴走の標準化、施策前後の可視化と学習により、運用の属人化を避け、組織としての改善智慧を蓄積する仕組みに接続します。

7. サイバーセキュリティの観点からの評価

「勝つ」は「事故らない」が前提

WEB戦略において「勝つ」とは、攻めだけでなく事故らないことが前提です。
セキュリティ事故は「起きないと軽視され、起きた瞬間にすべてを失う」領域です。顧客情報の漏洩、サイト改ざん、フィッシング被害── 一度の事故で、長年かけて築いた信用が崩壊します。

現代的セキュリティヘッダの網羅的チェック

77's Check!!のカテゴリー2(サイト防御力)は、現代的なセキュリティ要件を網羅しています。
セキュリティ外形11項目:

  • TLS証明書有効
  • HSTS有効
  • CSP設定
  • クリックジャッキング対策(X-Frame-Options)
  • nosniff(X-Content-Type-Options)
  • Referrer-Policy
  • Permissions-Policy
  • Cookie属性(Secure/HttpOnly/SameSite)
  • Mixed Contentなし
  • 機密ファイル露出なし(.env, .git, backup等)
  • security.txt設置

これらは単一の対策ではなく、11項目による多層防御(Defense in Depth)として機能します。

インシデント発生率1/90の実績

4台冗長化・ファイアウォール・24時間365日有人監視

当社のセキュリティインシデント発生率は0.03%(過去3年間)。業界平均2.7%の約1/90です。
これは、77's Check!!のセキュリティ項目を徹底することに加え、当社の運用基盤として4台冗長化・ファイアウォール・24時間365日有人監視・サイバー保険付帯を標準装備していることによる成果です。

IR・コンプライアンス観点での価値

オールクリアサイトは、IR・コンプライアンスの観点からも、経営陣に説明可能なセキュリティ・ガバナンスを備えたWEB資産と位置づけられます。
取引先や投資家から「御社のセキュリティ対策は?」と問われたとき、77's Check!!オールクリアは具体的な回答になります。

8. SCSCサービスラインアップに共通する機能群

全プランに77's Check!!が標準実装

全プランに77's Check!!が標準実装

当社が提供するSCSCサービスラインアップ(SCSC CUE/Analyzer/3.2/Legal/SCAN DOG等)のすべてに、77's Check!!が標準実装されています。
共通機能群の3分類:

分類 機能群
運用基盤 4台冗長化、24/365監視、バックアップ、サイバー保険、週次/MTGの伴走
計測/改善 SEO機能、SNS分析画面、ダッシュボード、Google Analytics 4/Google Search Console連動、統合指標
品質保証 77's Check!!納品前チェック、半年間品質維持保証

どのサービスから入っても「勝てる資格」を獲得できる

この共通基盤により、「どのサービスから入っても、最終的に77's Check!!基準のWEBグロースモデルに乗る」という一貫性が生まれています。
SCSCサービスラインアップ:

  • SCSC CUE(月額2,000円)── 入門プラン
  • SCSC Analyzer LIGHT(月額2,980円)── 解析特化
  • SCSC Analyzer PRO(月額9,980円+MTG)── 解析+伴走
  • SCSC 3.2(月額32,000円)── 戦略+運用フルサポート
  • SCSC Legal── 法令順守保証型
  • SCSC SCAN DOG── サプライチェーン攻撃対策特化型

「機能」ではなく「生産システム」での差別化

重要なのは、当社の差別化要因が「機能」ではなく「生産システム」側にあることです。

  • OWLet CMS(500万パーツ、77's Check!!準拠済み)
  • 独自AI「Athena」(141億パターンのビッグデータ学習)
  • 3D-CMF理論(Concept/Message/Functionの3次元最適化)
  • 77's Check!!(品質保証体制)

これらが統合された生産システムにより、従来なら分散調達になるコストを統合して下げる設計になっています。

9. 同仕様を実現するには!?「ホームページ制作業界での相場観」

ホームページ制作業界での相場観

相場観の算出根拠

本セクションで示す金額は、以下の複合的な情報源から算出しています。

  1. 青山裕一の26年間のWEB業界経験(約7,000サイトの直接制作実績)
  2. ガーディアンが保有する競合他社見積もりデータ(顧客から提供された他社見積書の蓄積)
  3. 全国545社のホームページ制作会社とのパートナーシップから得た業界相場情報
  4. 主要見積比較サイトでの調査(Web幹事、比較biz、発注ナビ等)
  5. 6つの生成AIによる市場調査(Genspark、Gemini、ChatGPT、Claude、Grok、Perplexity)

これらを総合し、2025〜2026年時点での現実的な業界相場として提示します。

77項目を個別発注した場合の費用試算

77's Check!!と同等の品質を、一般的な制作会社に個別発注で実現する場合の業界相場を試算します。

項目 一般的な相場 備考
高品質コーポレートサイト制作 150〜300万円以上 W3C準拠、レスポンシブ、CMS構築含む
技術・速度最適化(Core Web Vitals対応等) 30〜50万円 画像最適化、キャッシュ設定、JavaScript最適化
SEO内部対策(11項目完全実装) 30〜80万円 構造化データ、内部リンク設計含む
セキュリティ監査・対策(11項目) 50〜100万円 ヘッダー設定、脆弱性診断、WAF等
UI/UX設計・導線最適化 50〜100万円 ユーザーテスト、ヒートマップ分析含む
法務チェック・コンプライアンス対応 30〜50万円 景表法、特商法、業種別法規制
コンテンツ戦略・制作(事例・FAQ等) 50〜100万円 ライティング、取材、撮影含む
計測環境構築(GA4/GTM/CV設計) 20〜50万円 タグ設計、ダッシュボード構築
初期費用 合計 410〜830万円

さらに、これらを維持・監視する運用費用として:

項目 月額相場 年間相場
セキュリティ監視・保守 5〜15万円 60〜180万円
SEO運用・レポーティング 10〜30万円 120〜360万円
サイト保守・更新代行 3〜10万円 36〜120万円
解析・改善コンサルティング 10〜30万円 120〜360万円
運用費用 年間合計
336〜1,020万円

初年度総コスト:746〜1,850万円

77's Check!!同等品質を従来型の発注形態で実現する場合の初年度総コストは746〜1,850万円になります。
しかも、これは複数の会社への分散発注となるため、以下の追加コストが発生します。

  • 調整コスト:制作会社、SEO会社、セキュリティ会社、法務等の間の調整工数
  • 品質のバラつき:会社間の連携不足による抜け漏れ、重複、矛盾
  • 責任の曖昧さ:問題発生時に「うちの範囲ではない」というたらい回し

「同じホームページ」に見えても、中身は全く違う

ここで重要なのは、「同じホームページ」に見えても、77's Check!!が要求する範囲は戦略・法務・セキュリティ・運用・計測まで含む「統合プロジェクト」だということです。
一般的な制作会社に「ホームページを作って」と依頼しても、77項目のうちせいぜい20〜30項目しかカバーされません。残りの40〜50項目は、気にもされていないのです。
だからこそ、見積書の金額だけで比較しても意味がない。何をチェックし、何を保証しているかを確認する必要があります。

10. SCSCサービスラインアップの破壊的価格価値の証明

SCSCサービスラインアップの価格設定

業界相場との比較

SCSCサービスラインアップの価格設定と、業界相場を比較します。

項目 業界相場 SCSC価格 価格差
初期費用 410〜830万円 0円 100%削減
月額運用費 28〜85万円 3.2万円〜 約1/9〜1/27
年間総コスト 746〜1,850万円 38.4万円〜 約1/19〜1/48

なぜこの価格が実現できるのか

この破壊的価格を実現できる構造的理由は3つあります。
理由1:OWLet CMSによる生産効率化 当社の独自CMS「OWLet」は、500万パーツのすべてが77's Check!!準拠済みです。ゼロからの品質構築が不要なため、制作工数を大幅に圧縮できます。
理由2:独自AI「Athena」による自動チェック 141億パターンのビッグデータ学習した独自AI「Athena」が、77項目のうち自動化可能な項目を瞬時に検証します。人的コストが大幅に圧縮されます。

理由3:15年間・73,748サイト超のナレッジ蓄積 「何をチェックすべきか」「どう対処すべきか」のノウハウが体系化されているため、試行錯誤コストが発生しません。

「AI×BIG DATA×CMS×77's Check!!」という技術基盤

つまり、当社のプロダクトアーキテクチャは、OWLet CMS・Athena・3D-CMF・77's Check!!・SCSC AnalyzerなどをBIG DATA×AIで高度に再利用しており、スケールすればするほど限界費用が逓減する構造になっています。
従来なら数百万円〜かかるレベルのWEB品質・運用を、月額数千〜数万円のサブスクで提供している点こそが、破壊的価格価値の本質です。

契約期間の縛りなし、それでも継続率98.7%

当社のSCSCサービスは、完全サブスクモデル(初期費用0円、契約期間の縛りなし)です。
にもかかわらず、6ヶ月後の継続運用率は98.7%(業界平均67.3%)。
この数字が意味するのは、77's Check!!による品質が顧客の成果に直結しているということです。成果が出なければ、縛りがない以上、顧客は即座に解約するでしょう。98.7%という継続率は、「勝てる資格」が確かに機能していることの証明です。

結論 ── 「勝てる資格」を手に入れ、ともに勝利を掴もう

「77's Check!!」をオールクリアすることの意義

「新・77's Check!!」をオールクリアすることの意義を、3つに集約します。

意義1:勝ち筋の穴を構造的に塞ぐ
77項目は、WEB戦略における「全方向防衛」の思想を体現しています。技術・セキュリティ・SEO・UX・信頼性・コンテンツ・計測という7つの次元すべてにおいて穴がない状態を作り出すことで、競合他社、Googleアルゴリズム、市場変化というあらゆる方向からの「攻撃」に対して、構造的な優位性を確保できます。

意義2:集客〜CV〜信用維持の連鎖を強制する
オールクリアは「SEOだけ」「CVだけ」「セキュリティだけ」ではなく、SEO→回遊→説得→CV→運用→改善の連鎖品質を上げる設計です。どこか一つが欠けても成果は出ない。だからこそ、77項目という網羅性が、成果の「必然化」を実現します。

意義3:経営に説明可能な客観指標を手に入れる
77項目のスコアは、競合や業界平均とのベンチマークに使える客観指標です。感覚や印象ではなく、数字でWEB戦略を語れるようになる。これは、経営層への説明責任を果たすうえでも、WEB投資の優先順位を決めるうえでも、極めて重要な価値です。

既存の制作会社への相談時に、このレポートをお使いください

本レポートは、御社の既存取引先であるホームページ制作会社に相談する際の「要求仕様書」としてもお使いいただけます。
「新・77's Check!!の77項目をすべてクリアしてほしい」 「INSTANT FAIL項目は確実に対応してほしい」 「納品後半年間の品質維持保証をつけてほしい」

こう伝えたとき、対応できる制作会社がどれだけあるか。その反応こそが、御社のWEB戦略パートナーの実力を測るリトマス試験紙になります。
もし対応できないと言われたら、あるいは「そこまでやる必要はない」と言われたら── その制作会社は、御社の「勝てる資格」を保証する気がないのです。

今すぐ、ガーディアンに相談してください

私は、26年間の実績と、73,748サイト超の運用経験をもとに、御社のホームページに「勝てる資格」を与える覚悟があります。
新・77's Check!!』で徹底的に検証し、「勝てる資格」を持つホームページへと生まれ変わらせる── その旅を、今日から始めましょう。
もう、負けるべくして負ける時代は終わりです。「勝てる資格」を手に入れ、ともに勝利を掴みましょう。


作成日: 2026年1月26日
作成者: 青山裕一(あおやま ひろかず)
株式会社ガーディアン 代表取締役社長
1970年1月生まれ 京都市右京区御室出身
WEB業界歴26年、直接手がけたホームページ約7,000サイト、現在運用中73,748サイト
著書:『儲かるホームページ9つの兵法
3D-CMF理論」発明者